2010.03.07
陶板名画の旅:大塚国際美術館/84 タルクィニア出土「鳥占い師の墓」 /徳島
◇エトルリア文化伝える イタリア・タルクィニアのモンテロッツィ墓地。墓室を装飾するフレスコ画の数々は、古代ローマ以前の先住民族エトルリア人の独自文化を今に伝える。周辺の古代都市群は04年、世界遺産(文化遺産)にも登録された。
実物は紀元前520年ごろの作とされる。奥壁中央に見える大きな扉が、あの世の入り口なのだろうか。左右に同じ仕草で向かい合う男は悲嘆の情を表すと解釈される。側壁には葬祭競技として行われたレスリングの様子なども描かれている。【岸川弘明】
![sapone[サポネ]](http://sapone03.sapone.jp/wp-content/themes/default/images/logo.gif)
トラックバック URL
コメント & トラックバック
コメントとトラックバックはありません。
RSSフィード(コメント)
コメント